紫布亭

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<<   作成日時 : 2012/03/17 00:10   >>

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中学と高校の卒業式が終わったので、そろそろブログを書こうかな、と思っていたら、タイムリーなことにコメントをいただきました。ありがとうございます。

まずは次男の公立中学校の卒業式。約250名が順番に卒業証書をいただいて、粛粛と行われました。寒〜い体育館で約二時間半。在校生・卒業生による「旅立ちの日に」の合唱、卒業生による「大地讃頌」の合唱、そして校歌斉唱でしめくくり。聴き応えあり。(本人たちは、もっとうまく歌えるんだ!と満足してませんでしたが。) 次男を含め数名?が行く予定の私立高校から祝電がきていたことに驚きました。

続いて、翌日は長男の私立高校の卒業式。こちらの卒業生は224名。卒業証書授与は、全員の名前を呼んだ後で、代表者一名が壇上で受けとる形でした。在校生の送る言葉に卒業生からの言葉、いずれも自分たちの言葉できちんと語られていて感心しました。そして、卒業生退場・・・・ 順番に壇上に登り、「10秒コメント」を語ってから退場という形で、一人ずつの声が聞けました。主に、「先生方・友だち・後輩への感謝」「この学校でよかったという感想」「この学校に通わせてくれた両親に対する感謝」が語られるなかで、「お母さん、誕生日おめでとう」、「いつもは反抗してばかりだけど、お父さん実は尊敬してます。でも、いつかお父さんを越えます!」、「○○先生のこと誰よりも大好きです!」、「今まで支えられてきたけれどこれからは支える人になりたい」「卒業式とかけて学校と解く。その心は・・・・どちらも『そうじ』があります」など、さまざまなコメントに、笑いを誘われたり、涙ぐまされたり。

その後校内で場所を移し、感謝の集いが行われました。ケータリングを入れた立食式のパーティ形式。先生方のご挨拶もユニークで、生徒たちとの距離の近さが感じられました。「いろいろな国を旅してさまざまな価値観に触れましょう」「今まではレールの上を歩いてきたけれど、これからは自分でレールを敷いて進むんですよ」「必ず挫折はあります。覚悟して進みましょう」「興味を持ったことはやってみましょう」「何かをきわめましょう」などなど・・・・ ご自分が研究で発掘を続けておられる世界史の先生は、長年続けていても一向に成果が出ず、資金面でも苦しくなったことから「もうやめよう」と決意した翌日に、石器を発掘したという体験から、「諦めるな」とのアドバイスを。

閉会後、お世話になった先生方にご挨拶をしてきました。いろいろあった六年間でしたが、終わってみれば本当にこの学校でよかったと思います。ともかくお騒がせ男で、どれだけ反省文を書かされたことか 高2までよくいえばやんちゃでトラブルの絶えない子だったのですが、ちゃんと受け止めていただけました。先生方がみな懐の深い方だったのだと思います。おかげで本人は六年間のびのびと楽しめたようです。六年目はさすがにあわてて勉強を始めましたが、個人的に先生方に質問に行ってはいろいろなアドバイスをいただいていました。第一志望校も高3の夏休みのオープンキャンパスで一目惚れした大学に変えてしまい、直前まで最終的な受験校が絞りきれなかったので、担任の先生にはずいぶんご心配をおかけしたようです。センター当日には、担任の先生方がほぼ全員受験会場で出迎えてくださいました。寝坊癖のある長男のことは特に心配してくださったようで、担任から当日朝に「まだ来ないんですけど、何時に出ましたか?」と電話までいただく始末・・・・(電話しながら「あっ、今来ました!」) 結果的に一番行きたかった学校にまさかの合格(先生方にかなり驚かれていました・・・・)。これから大変ですが、自分で選んだ道ですからね。

別れと出発の春です。

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